NOT AUTHORITY, BUT ART. 〜常識に尻を向けろ。〜

スプツニ子!

スプツニ子!

1985年東京都生まれ、東京・ロンドン在住。両親共に数学者で、英国人の母と日本人の父の間に生まれる。インペリアル・カレッジ・ロンドンの数学科及び情報工学科を20歳で卒業後、フリープログラマーとして活動。その後ロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学院 Design Interactions 科修士課程を修了。在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた作品を制作。 2012年より神戸芸術工科大学大学院客員教授。 主な展覧会に「東京アートミーティング トランスフォーメーション」(東京都現代美術館、2011)「Talk to Me」(ニューヨーク近代美術館、2011)等。 http://www.sputniko.com http://www.scaithebathhouse.com

Crowbot Jenny

Crowbot Jenny

Sputniko!
Crowbot Jenny
2010
Installation with video (color, sound) ; 4:39 min.,
lamda print; 139.6 x 120 cm.,
device: polystyrene, acrylic, Arduino board, speaker, and amplifier ;
23 5/8 x 11 13/16 x 3 7/8" (60 x 30 x 10 cm)
© Sputniko!
Courtesy the artist and SCAI THE BATHHOUSE, Tokyo.

人と交流するのが苦手な理系女子「ジェニー」。ツイッターやフェイスブックで同世代の子達が盛んに交流する2011年、馴染めないジェニーだけは強い疎外感を感じていた。そんな彼女は、バイオロジー研究ラボの教授の論文を見ながらカラスと会話の出来るロボット「カラスボット」を開発。こっそりラボでシミュレーションをしながら人間以外の動物種との交流を試みるジェニーは...? ダナ・ハラウェイの著書『When Species Meet (2007)』に触発され、スプツニ子!が鳥類学者とのリサーチを元にカラスボットを開発。挨拶・求愛等の様々なカラス語音声を搭載し、カラスとの一対一コミュニケーションを試みている。

会場

ヒルサイドフォーラム内